新年をも通り越して、この18日をもって54歳となりました。
正月のように、素直に喜ばしい事なのか、一歩また死に近づいたことを悲しむべきなのか、「訳がわからない」というのが、今の正直な感想。
さすがに54回目ともなると、「誕生日」が特別な日でなくなってはいるが、ただ、今まで生きさせていただいたことには、素直に「感謝」を感じています。
そうした私にとって、(去年の9月30日コラムのとおり)ますます「去年、確かに時代は変わった」ということを確信している。
この10月からの3ヶ月を観ても、いろいろな仕組み(システム)や決め事(ルール)が実態生活にそぐわない場面が急速に拡大しているのが分る。
その証拠に、“おとな”達の叫ぶ常識や“通常の…”という言い方には“無理”を感じる機会が多くなってきたし、TVなどに出ている“有識者”の発言にはうんざりするほど“トンチンカンさ”が目だってきているではないか…?
そろそろ本物のジャーナリズムが生まれる“時”がきてもいい時期だ。
「足利事件」でも報道機関は検察の非道を伝えるだけではなく、当時本件を警察報道のまま報道でした全てのマスコミは菅家さんに謝罪することから続報をすべきであろう。
そして、この反省を踏まえるならば、小沢氏の問題も意図的なアンケートを背景にした“民意”を振りかざしている場合ではないのだろうか。
事件は違うが、被疑者を犯人であるかのように扱うところなど、そっくりのように思う。
