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再編

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 ご無沙汰しました。
 私はここ二ヶ月強ほど“人事の相談”を請けて依頼人のところに張り付いている。
 組織の再編とという仕事は今風で魅力的だったし、新しいことに向かう仕事はいつもながら気持ちがいい…。

 この間、世の中は豪雨被害の話題に続き衆院選と、なかなか賑やかだったが、そこにノリピ-とインフルエンザが加わってニュース混戦の様相を呈している。
 政権選択選挙は佳境に入っているにもかかわらず、中だるみ感が否めないのは、今回の選挙がやはり長すぎたということだろうか?
 それにしても、「こっちも駄目だが、あっちも駄目」的な報道が長く続いたために、議論が微細な点にわたってしまい、結局“今に不満だ”から「こっちを選ぶ」的なネガティブオプションとなっているのが、私の周りでは趨勢のようだ。
 ただ、ネガティブオプションにしても、政治に対する関心が高まることはいいことで、関心が高まれば監視が高まり、無知を利用する輩が減ることは期待できる。
 今までのように、分らないのにイメージで任せる政治が根絶できれば、今よりましな国になるのは明らかではないだろうか。
 何故なら、組織は変化し続けないとすぐに実態(国民)と遊離してしまうものだからである。